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■2008年度緘黙症シンポジウム開催のお知らせ 昨年、かんもくの会は日本特殊教育学会第45回大会(2007年9月24日)と日本行動療法学会第33回大会(2007年12月2日)においてそれぞれ緘黙症シンポジウムを開催しました。 (昨年度のシンポジウムの報告)今年度も両学会の年次大会でシンポジウムを開催する方向で検討してきた結果、特殊教育学会の大会でシンポジウムを開催することが決まりました。(行動療法学会大会への企画参加は見送りました。) ■2008年度日本特殊教育学会第46回大会における『緘黙症シンポジウム』開催のご案内
■2007年12月2日、日本行動療法学会第33回大会における『緘黙症シンポジウム』は無事終了いたしました。ご来場くださった皆様、誠にありがとうございました。
今回のシンポジウムでは学会員の先生方から具体的な提言をいただき、実りがあったと思います。 いくつかの提言や提案の中で強調されたことは、『緘黙症の適切な治療を受けられる機関を提示するなど、情報を共有するシステムが必要である』ということでした。 この提言でもって全会一致の雰囲気で幕を閉じたようなものでした。 また、『緘黙症研究に関するレビュー論文を書くこと』、そして『緘黙症治療の参考になる本を、基礎編、事例編、展開編と3種類出すこと』を指定討論者の先生が提言されました。 今後は研究者との連携をさらに深めて場面緘黙症・全緘黙症の支援体制の構築を進めていけると思います。 当会は提言された企画群を迅速に実行してもらう働きかけを継続的に行い、できるだけ早期に実現していただく努力をする所存です。
来場者の皆様からいただいたご感想・ご意見(行動療法学会)
シンポジウムで配付した小体験記集 『緘黙症−当事者と保護者の小体験記集第1集』(PDF) 本体験記集は、場面緘黙症の現当事者1名、元当事者3名と場面緘黙症の子どもの保護者2名の計6名の体験記を収めたささやかな小体験記集です。 本体験記集は、自ら言葉で訴えることのできない緘黙児たちの苦しみを同じ経験をして育った大人たちが代弁して知ってもらうことと、我が子の緘黙症治療のために努力し苦悩する保護者たちの実像を知ってもらうために制作しました。 本体験記集は、場面緘黙症・全緘黙症に関する研究や研修会などで自由にお使いください。お知り合いの緘黙児の保護者や教師、心理相談員の方々に配布してくださっても結構です。 ただし、上記のような場面緘黙症・全緘黙症の知識の普及などと関係のない目的で使用する場合は、事前に当会へ使用目的をお知らせください。検討のうえ、使用の許諾を判断します。 とくに、商用目的で本体験記集または体験記の一部を無断で使用することは固くお断りいたします。使用を希望される場合は事前に当会へお知らせ下さい。
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