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かんもくの会−日本へ最新の緘黙症治療法をもたらす会は、場面緘黙症(選択性緘黙)・全緘黙症を巡る諸問題を社会に訴え、解決に取り組むボランティアな非営利の団体です。
かんもくの会には、場面緘黙症または全緘黙症を経験して大人になった人たちと場面緘黙児の保護者、そして、いま現在場面緘黙症を抱えて苦しむ当事者本人や教育関係者、カウンセラー、障害者支援に携わる人たちが集まっています。 外部においては、大学や相談機関の心理臨床の専門家、教育関係者、教育行政に精通した国会議員など多くの方々に、緘黙症に苦しむ子どもたちと成人後も後遺症によって社会適応に困難を抱える人たちへの支援の必要性をご理解いただき、ご助力を賜っています。(SEO対策:緘黙)
一般的に場面緘黙症の子どもは周りにあまり迷惑をかけないので放置されがちですが、本人は心の内でとても苦しい思いをしています。 場面緘黙症を克服できないまま大人になると大なり小なりその後の人生に後遺症的な影響を残します。場面緘黙症はけっして学校教育の間だけの問題ではありません。 全緘黙症は、特定の場面だけでなく家族をも含むあらゆる場面で話すことのできないさらに重篤な症状です。 私たちは、認知度が極めて低く誤解の多い場面緘黙症・全緘黙症に関する正しい知識を広く知っていただき、教育や心理相談などに関わる方々には効果的な指導方法の研究をしていただくとともに、場面緘黙症・全緘黙症に苦しむ子どもを一人も見逃すことなく適切に対処がなされる支援体制が構築されることを目指しています。 ■7月1日より弥生桜が当会代表に復任しました。 活動を興したときの初心を忘れず、場面緘黙症及び全緘黙症を巡る問題を解決するまで代表の責任を全うする所存です。 これからもどうぞよろしくお願いいたします。 ■昨年度に続き、今年度も日本特殊教育学会の年次大会において緘黙症シンポジウムを開催します。 今年のシンポジウムでは保護者や教育関係者による場面緘黙症克服支援の実践状況を報告する予定です。 まず成人後にも深刻な影響を残す緘黙症の現実をよく知っていただき、緘黙症克服の取り組みに教育関係者や心理臨床の専門家の方々が積極的に支援の手をさしのべていただける願いを込めてシンポジウムを行います。 詳細は「緘黙症シンポジウム案内」のページをご覧ください。(2008.5.14) ■かんもくの会では今後の活動を分担して遂行するために次の部門を会内に発足させました。 (2008.2.8付け) ●緘黙症保護者会発足準備会 緘黙症保護者会発足準備会のページへ 緘黙症の保護者会発足を目指して準備を行う役割を担います。 ●緘黙症治療実践研究会 緘黙症治療実践研究会のページへ 「場面緘黙児への支援」などを活用して緘黙症治療を実践するための互助会的役割を担います。 ●緘黙症特別支援教育・福祉研究会 緘黙症特別支援教育・福祉研究会のページへ 教育・福祉行政に緘黙症対策を明確化して実行してもらうために必要な知識を勉強します。 ●緘黙症当事者会研究会 緘黙症当事者会研究会のページへ 緘黙症の当事者会のあり方などを話し合って試行する役割を担います。 ■2008年3月から6月までお知らせしていた緘黙症治療支援のための専門機関等の紹介サービスについて ⇒⇒ 詳細は『過去のお知らせ』のページで説明しています。 ■2008年3月9日に『保護者会発足準備会』の第一回目の会合を開催しました。関西を中心に九州、関東方面から会員たちが集まりました。会合の模様を保護者会発足準備会のページで報告しています。
■ご自由にダウンロードしてください『緘黙症−当事者と保護者の小体験記集』(PDF) 本体験記集は、場面緘黙症の現当事者1名、元当事者3名と場面緘黙症の子どもの保護者2名の計6名の体験記を収めたささやかな小体験記集です。 本体験記集は、自ら言葉で訴えることのできない緘黙児たちの苦しみを同じ経験をして育った大人たちが代弁して知ってもらうことと、我が子の緘黙症治療のために努力し苦悩する保護者たちの実像を知ってもらうために制作しました。 本体験記集は、場面緘黙症・全緘黙症に関する研究や研修会などで自由にお使いください。お知り合いの緘黙児の保護者や教師、心理相談員の方々に配布してくださっても結構です。 ただし、上記のような場面緘黙症・全緘黙症の知識の普及などと関係のない目的で使用する場合は、事前に当会へ使用目的をお知らせください。検討のうえ、使用の許諾を判断します。 とくに、商用目的で本体験記集または体験記の一部を無断で使用することは固くお断りいたします。使用を希望される場合は事前に当会へお知らせ下さい。 過去のお知らせなど⇒⇒ |
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